リリーホワイトの笑顔に支えられて生きてる人のブログ
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私は夢をry
こんな始まり方をしたことがあるような気がする
内容的には「一言タグ」で
髪がむっちゃさらさらだった
で終わり
でも溢れる想いをそんな一言で終わらせたくなかった
だから長く書く・・・・・・とみせかて本当に内容が薄いから長くかけない罠・・・とみせかけry
そいじゃまぁ本題
は続きで
こんな始まり方をしたことがあるような気がする
内容的には「一言タグ」で
髪がむっちゃさらさらだった
で終わり
でも溢れる想いをそんな一言で終わらせたくなかった
だから長く書く・・・・・・とみせかて本当に内容が薄いから長くかけない罠・・・とみせかけry
そいじゃまぁ本題
は続きで
まず
クド可愛いよクド
的な夢を見ました
なんか知らんけどクドがいて
他に男2女1がいて、なんかしてたんだと思う
んでもって俺はクドをチラ見しながらクド可愛いよry
そしたらいかにも不良ってやつ(3人)がクド目当てで絡んできたわけですよ
そしたらまぁ当たり前のごとく俺+男2でクドを守るために不良3と戦うわけですよ
(もう一人の女空気じゃね?とか言わないであげて)
でも流石にクドをかばいながら戦うのは無理があるなと思い
クドを抱きかかえ一旦逃走
やべぇ・・・クドちっちゃくて可愛い・・・てか軽いな←抱きかかえたとき思ったこと
もちろん相手も追ってきます
しかも不良はクド目当てだから全員で追ってきます(おいっ!男2何してる!?)
(もう一人の女マジ空気じゃね?とか言わないであげて)
3対1+αとかテラヤバス・・・とか全然思わなかった。なんか勝てる気しかしなかった
まぁ戦うわけですよ
まず俺と元々戦ってた奴が来ます
クドキック!!
(説明しよう。クドキックとはクドを抱きかかえてる俺が180度程度回転すれば、自ずとクドも一緒に回転し、相手の顔などの結構良い高さに俺の回転力とクドの脚力を足したダメージをクリティカルヒットさせられるという技なのだ。)
不良1撃破
その次に不良2と3が同時に来る
クドスピン!!
(説明しよう。クドスピンとはクドキックの360度回転xバージョンだ。回転回数はそのときの気分による。これで左右から敵が来ても安心だ。)
だが不良2,3は耐えた
やべぇ・・・クドの髪むっちゃサラサラやん←回転したときに思ったこと
ちょっときりが無いな・・・どうしよう・・・と考えると←ここでインスピレーション
のびている不良1のところまで行って
コイツにクド踵落しをするぞ!コイツがどうなっても良いのか!?と脅す
(説明しよう。クド踵落しとは俺が勢いよく足を曲げることによって、抱きかかえてるクドの足で相手の顔面に踵落しをさせる技だ。相手は死ぬ。)
不良2,3は流石にヤバイと悟って、不良1を抱えてどっかに行った
俺 「クド、大丈夫か?」
クド「う~・・・」
やべぇ・・・ずっとこのままでいてぇ←戦いが終わって思ったこと
なんか調子悪そうな顔で唸ってた(気を失ってたのかな?)。不良3人に絡まれてあまりにも怖かったんだね
俺がクドスピンを勢い良くやりすぎたせいで、気持ち悪くなったからとかじゃ決してないと思うよ
そして仲間がいた所を見やると
男2+空気がベンチに座ってた
え?何寛いでんのこの人たち、とか思いながらも仲間の下へ向かう
んでもって調子悪そうなクドをベンチに座らせてあげて、後は空気に任せた
あぁ、もっとぬくもりを感じていたかった・・・←クドを手放したときに思ったこと
これで一件落着
と思いきや
後ろから声が聞こえて振り返ってみると
不良1は復活して、2,3を引き連れてまた勝負を仕掛けてきた
俺 「いいのかい?今はもう両手が空いてて本気出せるぜ?3対1だろうと負けやしないよ」
不良「上等だコラァッ!!ぶっ殺してやる!!」
なんかもうクドと触れ合えないしもういいや←再戦を申し込まれたときに思ったこと
ってとこで目が覚めました
うん。すっごい良い夢だった。もう一回見ようと思って四度寝ぐらいした
そしたら違うバージョンが二つ見れた。すぐ覚めたけどね。
まぁなんだ取り敢えず
クド可愛いよクド
クド可愛いよクド
的な夢を見ました
なんか知らんけどクドがいて
他に男2女1がいて、なんかしてたんだと思う
んでもって俺はクドをチラ見しながらクド可愛いよry
そしたらいかにも不良ってやつ(3人)がクド目当てで絡んできたわけですよ
そしたらまぁ当たり前のごとく俺+男2でクドを守るために不良3と戦うわけですよ
(もう一人の女空気じゃね?とか言わないであげて)
でも流石にクドをかばいながら戦うのは無理があるなと思い
クドを抱きかかえ一旦逃走
やべぇ・・・クドちっちゃくて可愛い・・・てか軽いな←抱きかかえたとき思ったこと
もちろん相手も追ってきます
しかも不良はクド目当てだから全員で追ってきます(おいっ!男2何してる!?)
(もう一人の女マジ空気じゃね?とか言わないであげて)
3対1+αとかテラヤバス・・・とか全然思わなかった。なんか勝てる気しかしなかった
まぁ戦うわけですよ
まず俺と元々戦ってた奴が来ます
クドキック!!
(説明しよう。クドキックとはクドを抱きかかえてる俺が180度程度回転すれば、自ずとクドも一緒に回転し、相手の顔などの結構良い高さに俺の回転力とクドの脚力を足したダメージをクリティカルヒットさせられるという技なのだ。)
不良1撃破
その次に不良2と3が同時に来る
クドスピン!!
(説明しよう。クドスピンとはクドキックの360度回転xバージョンだ。回転回数はそのときの気分による。これで左右から敵が来ても安心だ。)
だが不良2,3は耐えた
やべぇ・・・クドの髪むっちゃサラサラやん←回転したときに思ったこと
ちょっときりが無いな・・・どうしよう・・・と考えると←ここでインスピレーション
のびている不良1のところまで行って
コイツにクド踵落しをするぞ!コイツがどうなっても良いのか!?と脅す
(説明しよう。クド踵落しとは俺が勢いよく足を曲げることによって、抱きかかえてるクドの足で相手の顔面に踵落しをさせる技だ。相手は死ぬ。)
不良2,3は流石にヤバイと悟って、不良1を抱えてどっかに行った
俺 「クド、大丈夫か?」
クド「う~・・・」
やべぇ・・・ずっとこのままでいてぇ←戦いが終わって思ったこと
なんか調子悪そうな顔で唸ってた(気を失ってたのかな?)。不良3人に絡まれてあまりにも怖かったんだね
俺がクドスピンを勢い良くやりすぎたせいで、気持ち悪くなったからとかじゃ決してないと思うよ
そして仲間がいた所を見やると
男2+空気がベンチに座ってた
え?何寛いでんのこの人たち、とか思いながらも仲間の下へ向かう
んでもって調子悪そうなクドをベンチに座らせてあげて、後は空気に任せた
あぁ、もっとぬくもりを感じていたかった・・・←クドを手放したときに思ったこと
これで一件落着
と思いきや
後ろから声が聞こえて振り返ってみると
不良1は復活して、2,3を引き連れてまた勝負を仕掛けてきた
俺 「いいのかい?今はもう両手が空いてて本気出せるぜ?3対1だろうと負けやしないよ」
不良「上等だコラァッ!!ぶっ殺してやる!!」
なんかもうクドと触れ合えないしもういいや←再戦を申し込まれたときに思ったこと
ってとこで目が覚めました
うん。すっごい良い夢だった。もう一回見ようと思って四度寝ぐらいした
そしたら違うバージョンが二つ見れた。すぐ覚めたけどね。
まぁなんだ取り敢えず
クド可愛いよクド
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私の巡回サイト様 敬称略です