リリーホワイトの笑顔に支えられて生きてる人のブログ
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今日帰りの電車で下向いて目瞑って立ってたらさ
誰かが降り際に俺の尻を触って行ったんだ
(あれー？誰か知人が乗ってたんかなー？気付かんかったなー)
って思ってドアの方見て降りてく人確認したんだけど
その中に知人いなかったわ。
その代わり、さっきまで隣の隣にいたはずの男と目が合ったわ
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例えば
通常上限10で周りが大体5~7の力を出せるとする。そこに
２の力しか出せない奴がいたとする
でもそいつが偶然にも３の力を出したとする
けれど回りは低くても4の力は出せて、3って言うとそれにすら劣る訳だけど
それはそいつの中では紛れも無く勝ちだよね
周りが8~10を出せるようになってきても尚
ずっとそいつは２の力しか出せなかったとする
でもそれは、そいつにとって維持であり、負けではないよね
維持が勝ちか負けなのか、そもそもの”勝ち”や”負け”なんてのは
他人に決められる事ではなくって
自分がどう思うかだよね
昨日、今期観るアニメについて更新したけど
その中で魔法少女大戦ってのがあるんだけどさ
そのゲームがVitaであってさ。なぜ紹介するかって無料だからですよ
「あぁ、無料だな」って感じのゲームだけど
すっげー暇だし、無料だし、興味があったら覗いてみるといいわよ
タイトルは魔法少女大戦 ZANBATSUです
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